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学位審査
博士後期課程
1.

2006年1月

Xiao Jieying, "Monitoring dust/sand storm and desertification using remote sensing and meteorological data"  博士(理学) 中国出身 (主指導教員:建石隆太郎)
2.

2006年1月

I Wayan Sandi Adnyana, "Study on monitoring land use changes and erosion in the highland of Bali" 博士(理学) (主指導教員:西尾文彦)
3. 2006年7月 David Delaune, "Study on a simple satellite-tracking array antenna for mobile satellite communications in Japan" 博士(工学) (主指導教員:伊藤公一)
4. 2007年1月1日 田中 憲光, "Study on tracking antenna system for mobile satellite communications 博士(工学) (主指導教員:伊藤公一)
5. 2007年1月19日 Rohmatulloh, "Global percent tree cover mapping using regression tree method" 博士(理学) (主指導教員:建石隆太郎)
6. 2007年1月19日 Adel Shalaby, "Land sustability assessment for some crops in the northwestern coastal zone of Egypt using remote sensing and GIS" 博士(理学) (主指導教員:建石隆太郎)
7. 2007年1月24日 Gerry Bagtasa, "Application of portable automated lidar to the mass extinction efficiency of deliquescent aerosols in troposphere and cloud classification in satellite images" 博士(理学) (主指導教員:久世宏明)
8. 30 July 2007 Thomas G. Ngigi, Ph.D. Thesis "Mix-Unmix Classifier : A Proposal for Solving Under-Determined Models in (Linear) Spectral Unmixing" 博士(理学) (主指導教員:建石隆太郎)
9. 30 January 2010 Merna Baharuddin, Ph.D. Thesis, "Development of microstrip antenna for circularly polarized synthetic aperture radar " (Doctor of Engineering) *** [Download Thesis]
Abstract :
円偏波合成開口レーダ (circularly polarized synthetic aperture radar, CP-SAR) のためのマイクロストリップアンテナ (MA) の開発を行った。このアンテナは、Lバンド (1.27 GHz) で動作し、無人航空機に搭載されるものであり、異なる3種類のアンテナモデルについて数値シミュレーションを行い、それぞれ製作して性能を調べる実験を行った。最初の種類は、二等辺三角形型のアンテナで、双電磁結合方式で給電を行うものである。第2、第3の種類は楕円型および楕円環型のもので、単一電磁結合方式で給電を行う。これらに加え、3-dB軸比の性能を向上させるために、環状楕円アンテナの内側環内に対角軸を付加したもの、および外側の環に2つの突起を付加したものについて調べた。これらの結果から、シミュレーションは実際のMAについてよい予測を与えるが、場合によって製作過程における様々な不完全さがアンテナの性能に大きな影響を及ぼすことが明らかになった。さらに、環状楕円で外縁が正弦波曲線の形状をもつアンテナを開発した。楕円または環状楕円形状のMA素子を配列したアレイ素子についても、数値シミュレーションによる研究を行った。この研究を通じ、様々な形状をもった近接結合方式のMAについて、従来行われてこなかった解析を実施して特性を明らかにすることができた。
10. 30 January 2010 Luhur Bayuaji, Ph.D Thesis, "Application of differential interferometry synthetic aperture radar data to disaster monitoring" (Doctor of Engineering) *** [Download Thesis]
Abtract :
差分干渉合成開口レーダ (DInSAR) はレーダ干渉方法の一つの手法で、cmからmmの精度で広い空間範囲における地表面の変化を解析できる。DInSAR を利用することにより、熱帯地域において、従来の地上調査法と比較して効率的かつ少ない費用で災害、とくに自然由来や人間の活動による地盤沈下や関連する被害を監視することが可能となる。本研究では、DInSARの手法を地盤調査データや地理情報(GIS)と組み合わせて用いることによって、実際に有用な情報を抽出可能であることを明らかにした。DInSARの解析結果に対するコヒーレンスの影響について調べるとともに、位相アンラッピング過程の適用によって、地盤沈下のより詳しい情報が得られることを示した。社会基盤や環境は地盤沈下体積によって大きな影響を受けることを考慮し、本研究では、DInSARの結果から沈下体積を推定する方法を提案した。異なる時期のDInSAR画像から沈下勾配を計算することにより、沈下の恐れが大きな領域の予測が可能となる。この方法により、調査地域の地盤沈下ハザード地図を作成することが可能になった。本研究により、DInSARの手法は、都市や植生地域での地盤沈下を広い範囲で監視できることが明らかとなった。衛星の観測頻度を増加させてデータ取得間隔を短くすることにより、地盤沈下の検出精度を一層改善できる。
11. 2012年1月20日 Bayan A. M. Alsaaideh (Jordan), Ph.D Thesis "Mangrove Forest Mapping on Regional and Continental Scale Using Remote Sensing Data" 博士(理学) (主指導教員:建石隆太郎)

博士前期課程
1. 2007年1月29日 右田 恵美子, "Retrieving of tree canopy using high resolution satellite image" 修士(工学) (主指導教員:建石隆太郎)
2. 2007年1月29日 斎藤 尚弘, "Long term change of oasis landcover around Taklimakan desert, China" 修士(工学) (主指導教員:建石隆太郎)
3. 2007年1月29日 平林 健太, "Study on paddy field extraction by using characteristics of MODIS NDVI change" 修士(工学) (主指導教員:建石隆太郎)
4. 2007年1月29日 Nguyen Thanh Hoan, "Monitoring forest cover change using MODIS data - A case study of midlle region of Vietnam -" 修士(工学) (主指導教員:建石隆太郎)
5. 2007年1月29日 甲賀 郁絵 : Measurement of atmospheric aerosol using bistatic imaging lidar 修士(工学) (主指導教員:久世宏明)
6. 2007年1月29日 大島, : Study on optical characteristic change of atmospheric aerosol around Chiba region by using multi wavelength lidar, sun photometer and ground measurement 修士(工学) (主指導教員:久世宏明)
7. 2007年1月29日 堀内 浩 "Ground-Atmospheric information retriving by using visible data of GMS-5/S-VISSSR" 修士(工学) (主指導教員:久世宏明)
8. 2009年1月29日 Prilando Rizki Akbar : Development of Circularly Polarized Synthetic Aperture Radar (CP-SAR) for Small Satellite : Preliminary Design(小型衛星用円偏波合成開口レーダの開発:基本設計)修士(工学)*** [Download Thesis]
Abstract :
現在にいたるまで、国内外の研究機関と宇宙航空局は、様々な合成開口レーダ(SAR)システムを開発してきた。現在よく使用されているセンサ(光学センサ)と比較して、このSARはいかなる気象条件で、昼間及び夜間でも動作することができる。そして、その高解像度と偏波特性によりこのセンサ技術は地球観測活動に適している。従来のSARシステムは直線偏波(垂直・水平偏波)しか使用しなかった。そのため、ファラデー回転効果やプラットフォームの姿勢に非常に影響を受けやすく、よって最終画質に影響を与え、センサシステムも巨大になるうえに多くの電力を消費する。この問題を解決するために、本研究室では新型Lバンド(1.27GHz)の円偏波合成開口レーダ(CP-SAR)を開発している。まず、このシステムは地上測定の実験のために開発し、将来航空機と小型衛星に搭載する予定である。地上実験のために、無人航空機(UAV)搭載のものも開発されている。この論文では、小型衛星搭載用のSARシステムの基本設計について論じている。はじめにSAR搭載小型衛星の構造と仕組み、そして宇宙用SARパラメータデザインの詳細について述べている。また、現段階のSARハードウェア開発の研究成果も議論している。この成果には、LバンドSARシステム回路設計、ソフトウェアシミュレーションおよびそのハードウェアも含んでいる。
9. 2010年1月29日 手塚 隼人 : 路面雪氷観測のためのCIP法を用いたマイクロ波散乱シミュレーション 修士(工学)*** [Download Thesis]
Abstract :
本論文では、路面雪氷観測に役立てることを目的としたマイクロ波シミュレーションを扱うマイクロ波の雪氷や道路に対する挙動を調査し、合成開口レーダーによる路面雪氷観測の実現に生かす予定である。ここではマイクロ波の雪氷に対する挙動を調べるため、マイクロ波による雪氷計測実験のシミュレーションを行う。さらに、実際にその雪氷計測実験を行った。本論文では、これら雪氷計測シミュレーションと雪氷計測実験を比較することで得た結果を紹介し、この結果について検討する。雪氷計測実験は、ホーンアンテナから雪のサンプルに向けてマイクロ波を放射し、その反射波を計測して行った。計測は、アンテナからサンプルまでの距離・雪質・雪量・雪の透過先にある物体・マイクロ波の入射角等の条件を変化させて行った。雪氷計測実験のシミュレーションでは、電磁波伝搬をシミュレーションする手法として、最近注目を集めている高精度の数値計算手法であるConstrained Interpolated Profile (CIP)法を用いたプログラムを使用した。CIP法は、電磁波伝搬問題への適用に関しての事例が少なく、雪氷計測に関してはまだ未知数であるが、計算効率の点で優秀であるとされている。CIP法について調査し、マイクロ波散乱シミュレーションのプログラムを作成して、シミュレーションを行った。以上の試みにより、CIP法による雪氷計測実験のシミュレーションを行い、実験結果とシミュレーションの結果を比較検討した。
10. 2011年2月8日 Bambang Setiadi : CUDA GPU 並列計算によるレンジドップラー合成開口レーダの信号処理 *** 
Abstract :
現在に至るまで、合成開口レーダ(SAR)の信号処理は膨大な信号を処理するために、様々な手法が提案され、チャレンジな分野である。現在、GPGPU(GPU による汎目的計算:General Purpose Graphic Processing Units)技術がSAR 画像処理のコストと複雑さの削減に期待されている。本研究では、合成開口レーダのレンジドップラーアルゴリズム(RDA)の信号処理の効率化を目指し、CUDA GPU を活用して、RDA の並列計算を実現した。ここで、国産地球観測衛星JERS-1 SARの生画像を使用して、MATLAB プログラミングで、RDA 手法をCUDA GPU の並列計算を実現した。RDA 手法には、レンジ圧縮、コーナーターン、レンジミグレーションの補正、アジマス圧縮などの処理があり、各処理の並列計算をCUDA GPU に実現させた。
11. 2011年2月8日 Wissan Victor : 信号処理手法による合成開口レーダのパルス再生 ***
Abstract :
合成開口レーダ(SAR)センサが現在に至るまで農業分野をはじめ、様々な地球観測ために活用されている。近年、SAR センサの解像度が向上されたが、アンテナ、質量、データのメモリなどが大きく、様々な問題を解決する必要である。現在にいたるまで、様々な研究者が人工衛星と無人航空機に搭載SAR センサのメモリを削減させるために、SAR データの圧縮にしか注目しなかった。本研究では、生データを削減させるために、生データそのものを削減させるものではないで、SAR システムより放射させるパルスの数を削減させる新たな手法を提案した。ここで、SAR 画像のシミュレーションとして、国産地球観測衛星JERS-1 SAR の生画像を使用した。まず、不明なパルスを再現させるために、受信パルスの平均値を求める。また、補間法、ニューラルネットワーク法なども使用して、パルスの再現を行い、各手法の結果の比較検討を行った。
12. 2010年2月8日 土性譲:GMS-5 衛星データを用いた日本付近の地表面・大気情報マップの作成と精度向上の検討, 修士(工学) (主指導教員:久世宏明) New !
13. 2010年2月8日 宮澤周司:地上観測によるエアロゾル光学特性を利用したMODIS データ大気補正の精密化, 修士(工学) (主指導教員:久世宏明) New !
14. 2010年2月8日 目時洋平:冷却CCD カメラを用いたイメージングライダーによる対流圏エアロゾルと雲の計測, 修士(工学) (主指導教員:久世宏明) New !
15. 2010年2月8日 蒲靖人:紫外域と可視域の人工光源と天空光を利用した大気汚染物質とエアロゾルの長期連続計測, 修士(工学) (主指導教員:久世宏明) New ! 

学部生
1. 2009年3月 Wissan Victor "円偏波合成開口レーダの測定システムの構築" 工学学士 *** (学部彰受賞)[Download Thesis]
2. 2010年3月 安東正治 "無人航空機搭載用円偏波マイクロストリップアンテナの設計" 工学学士  ***
3. 2011年3月 中本 傑 "合成開口レーダ画像信号処理" 工学学士 *** [Download Thesis]

海外大学の学位審査
1. 2005年1月 Ronald Budiman, BSc Thesis "Burnt coal seam thickness monitoring using JERS-1 SAR" (工学学士), バンドン工科大学(インドネシア)(現地指導教官 Assoc Prof Ketut Wikantika)
2. 2007年1月 Chua Ming Yam, MEngSc Thesis "L-Band Receiver Design for Scatterometer" (工学修士), マルチメディア大学工学部(マレーシア)(現地指導教官 Prof Koo Voon Chet)
3. 2007年4月3日 Andani, D.Eng Thesis, "Development of Process Control System for Industrial Training Center," (工学博士), ハサヌディン大学大学院(インドネシア)(現地指導教官 Prof Dadang Ahmad S.)
4. 2007年1月1日 Intan Sofiyanti (Indonesia), B.Eng Thesis, "Identification of Earthquake Affected Area by using Spectral and Texture of Satellite Images" (工学学士)、バンドン工科大学(インドネシア)(インドネシア)(現地指導教官 Assoc Prof Ketut Wikantika)
5. 2007年10月 Ang Boon Khai, MEngSc Thesis "Design of A Broadband E-Shaped Microstrip Patch Antenna For 5 - 6 GHz Wireless Communications" (工学修士), マルチメディア大学工学部(マレーシア) No. MMU/FOE/MEngExtExaminer/2007/01(現地指導教官 Prof Chung Boon Kuan)
6. 2010年4月8日 Chan Yee Kit (Malaysia), Ph.D Thesis "Non-linear FM SAR Analysis and Its Real Time Implementation Scheme" (学術博士), マルチメディア大学工学部(マレーシア)No. MMU/IPS/MLK/AEE/2010/0026 (現地指導教官 Prof. Koo Voon Chet)
7. 2011年7月19日 Mohamad Ashry bin Jusoh (Malaysia), Ph.D Thesis "Intercomparison between open ended coaxial sensor and optical fibre technique for the determination of permittivity and moisture content in Maize (Zea Mays)" (学術博士), ぷトラマレーシア大学大学院(マレーシア)No. UPM/SPS/GS19814/Penghantaran Tesis (現地指導教官 Prof. Zulkifly Abbas) New !

Others

  *** : 主指導教員:ヨサファット准教授
Thesis download is for internal purposes only.
最終更新日 : 2012年1月20日