GPS-RO Sensors (GAIA-I)

TENEPVacuumChamberTest900

Our electron density probe and electron temperature probe were tested in JAXA vacuum chamber to investigate the performace our sensor before installing on our microsatellite GAIA-I, May 2014.
当研究室で開発されて電子密度プローブと電子温度プローブがJAXAの真空チャンバーで機能確認をし、今後当研究室の小型衛星GAIA-Iに搭載する予定です(2014年5月実験)。

図1.千葉大学環境リモートセンシング研究センターヨサファット研で開発されている2基の小型衛星(GAIA-IとGAIA-II):GAIAがラテン語で地球と意味をします。

図2.2基の小型衛星(GAIA-IとGAIA-II)で地球表層における地殻変動と電離層の様々な現象を調査する予定です。将来、この2基の小型衛星によって巨大地震の前兆の把握と天気予報の向上につなげると期待しています。

図3.GAIA-Iに搭載する掩蔽GPSセンサと電子密度プローブ(EDP)・電子温度プローブ(ETP)と各センサの配置図を示します。

20130815LAICmodel

図4.地殻変動と気象要素・電離層における現象の関係を示します。GAIA-Iがこの各現象を把握して、将来グローバル地殻変動と地震の前兆を把握できると期待しています。

20130815ROGAIA-I

図5.GAIA-Iの掩蔽処理がGPSをはじめ、KOMPASS、Galileo、準天頂衛星(QZS)を活用しています。また、世界初の挑戦で、Kaバンド通信衛星のO3B衛星の信号を活用して、掩蔽処理をする予定です。

現在、ヨサファット研究室が文部科学省事業で、電離層とグローバル地殻変動を観測するための、2基の小型衛星(GAIA-IとGAIA-II)を開発しています。特に、GAIA-Iが掩蔽GPSをはじめ、様々なセンサを搭載して、地殻変動と電離層における様々な現象の把握のために開発されています。この衛星によって、地震をはじめ、様々な地殻変動関連の研究を進み、将来、巨大地震の前兆を観測できると期待しています。GAIA-I小型衛星がGPS、GLONASS、KOMPASS、Galileo、準天頂衛星(QZS)を活用して、掩蔽GPSの処理をする予定です。また、世界初のO3B衛星によるKaバンドの掩蔽処理もする予定です。