The 1st and 2nd Workshop on Microsatellites (9 & 23 May 2013)

Josaphat Laboratory held The 1st and 2nd Workshop on Microsatellites. We invited Dr Nam of JNM and Prof Koh-Ichiro Oyama from National Central University, Taiwan to give a workshop relating microsatellite design and Electron Density and Temperature Probe for Earth observation. We plan to install these sensors in our GAIA-1 satellite for Ionospheric observation and establishment of basic bus system for our further microsatellites.

1回・第2回小型衛星ワークショップ

当センターが2013年度より、電離層観測用の小型衛星(GAIA-I)とグローバル地表層変化観測用の小型衛星(GAIA-II)を開発しはじめったきっかけで、当センターの研究員、大学院生、学部生、外部の方々などに、小型衛星の開発に必要な知識を取得するために、2013年5月9日と23日に第1回と第2回小型衛星ワークショップを行いました。第1回のワークショップに、韓国のSTSATの開発に経験して、プロマネとして携わったJNM南先生(ISAS JAXA修了者)を招待いたしました。南先生より宇宙環境、小型衛星システム、各種試験などに関する知識を教えていただきました。この基礎知識で、今後当センターの小型衛星の開発に貢献できると期待しています。

第2回のワークショップでは、当センターの両衛星に電離層における電子密度と電子温度の観測用のプローブを搭載する予定であるので、この両プローブの開発者である台湾・National Central UniversityのKoh-Ichiro Oyama教授が講演をいただきました。このプローブの仕組み、動作原理、小型衛星に搭載する際の注意事項などを詳細に教えていただきました。今後この両センサが当センターの研究員と大学院生が中心に開発して、プローブのパターン、回路などを改良しながら開発し続ける予定である。これからGAIA-IとGAIA-IIの各小型衛星に実際に搭載して、電離層と地殻変動の関係解明の調査に活用し、将来大型地震の前兆観測に貢献できると期待しています。